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友達からメールがあり、間違った。
トランシバーは使うので気にしないでと在りまして、よかった、良かったです。
■缶コーヒーの友達からメールがありました。
12月6日のHDDの
その後
ほとんど、そのまま、了解は取って在るので…
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結果から言いますと、サルベージ成功です!!
でも、基盤交換しないで、なんです。
状況を書きます。
ハードディスクがiMac上で認識しなくなり、CD起動を試みたが、失敗。
HDDが接続されていると起動途中でフリーズしてしまう。
HDDを取り出して手許にあったPerforma5220に繋ぎ、MacOS9.0.4CDで起動。
今度はフリーズはしないものの、HDDを認識せず。
ドライブ設定でも認識せず。
Norton Utilities 4 CDでも認識せず。
Performa5220を外付けSCSI HDDから起動。
TechToolPro2.5.4Jを試すがラ。
Norton Utilities 4.0.4でもラ。
(このへんで基盤を疑う)
本日*****のHDDを受け取り、基盤交換し、同様の検証を行う。
diskの回転音は聞こえるが、シーク音が聞こえず。
(やはり容量が違うとダメみたいです)
基盤を元に戻す。
試しに、HDDをLC630に繋いで、外付けHDDから起動したが、やはり結果は変わらず。
諦めの気持ちでふとジャンパを見ると、ピンがnot
usedの位置に挿さっていました!
http://www.quantum.com/support/archive/fireball_se_ata_support.htm
これをmasterに設定し直したところ、認識し、HDDアイコンがデスクトップ
に表示され、データを別ディスクにコピー出来ました。
ただ、iMacから取り出した時点ではmasterに設定されていたはずです。
ジャンパを疑い、一度ピンを抜き、設定を調べて元に戻したのですが、
その際に間違って違う位置に挿してしまったのようです(右端と左端の間違い)。
結構トホホです。
結局、基盤は死んでいませんでした。
FireballSEの場合、Masterに設定するジャンパが弛んでいたら、
slaveに設定されてしまうので、これが原因でiMacやPerforma
で認識されなかったのだと思います。
もう一つ、何処か接触不良の端子があり、基盤交換の際に偶然それが直った
とも考えられます。
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半年ぶんのデーターが無くなるところでした。
今回は、そろそろバックアップしようかなと思った矢先に
おかしくなったそうです。マーフィーの法則通りでした。
と言う事で、無事にデーターを引き出す事ができました。
良かった、良かった!
また、今度、秋葉原で遊びましょう。
つまみを持って行きます。
私の所には、駄目駄目HDDは
アップル Emplre 1G SCSI 気が向くと動く。
FireBall Tm 2.1G IED ドライブが回転しない
IBM DJNA-351520 15.2G IED 認識しない、動かない。
Viking 4.5G SCA SCS ドライブ回転しない
安いので、昔、中古で買ったら、アダプターが1000円ちょいした。
IBM DJNA-351520 15.2G IEDはどうにか成らないかと思っているけど
AT互換機に持って行っても認識も、ドライブも回らないです。
本当に静かです。
2000年12月9日
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